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旧信越本線アプトの道!「熊ノ平駅」と碓氷第三橋梁「めがね橋♪」

めがね橋鉄道旅行

ハイキングにも良いアプトの道

横川駅ー軽井沢駅(11.2km)の
明治26年に開通したアプト式鉄道の跡、
現在は一部遊歩道となっている
アプトの道を見てきました

旧熊ノ平駅から

国道18号線沿いの
熊ノ平駐車場に車を止めました
熊ノ平駐車場

熊ノ平のバス亭もここにあります
(運行日注意)

駐車場、
誰もいませんでしたね!(^^)
熊ノ平駐車場

本当は軽井沢からここまでバスで来て
アプトの道で横川駅まで
頑張って歩くつもりでいました

途中で暗くなったら困るので(^^)
部分的に覗いてみることにしました

ガイドマップによると
往復だと12.2kmで
所要時間は3時間半とのこと!

もし今から往復してたら
帰りは暗闇の中を歩いていたことでしょう(><)

この先をご覧いただくと「暗闇は絶対ムリ!」って
わかると思いますので是非ご覧下さい(笑)
アプトの道案内

熊ノ平駅へ行ってみます
アプトの道

この階段を登らないといけない!
結構ありますね
熊ノ平階段

けっこうきつい階段でした
我慢

秋は紅葉の名所というだけあって
もみじがとても多いです
熊ノ平もみじ

着きました!
旧熊ノ平駅
熊の平駅跡

*横川方面
一番右のトンネルがアプトの道のスタートです
アプト路線があったトンネルですね

残っている線路は
アプト式廃止後に出来た新線です
1997年9月30日まで使われていました
横川方面

*軽井沢方面
軽井沢方面
軽井沢方面は全部行き止まりとなっていますが

廃線ウォークというイベントの時に限ってだけ
横川⇔軽井沢間を歩くことが出来ます

これからご紹介するアプトの道は
一般開放されていますので

いつでも歩くことが出来ますが

旧線路を歩くことが出来るのはイベントの時だけです
最後にご案内してますのでご覧下さい

過去に勝手に軽井沢方面に入って
事故も起きているそうなので
許可なく通る事はやめましょう

石碑と駅の案内があります石碑

読めるように撮ってみました
熊の平案内

ホーム
結構しっかり残ってますね
熊ノ平ホーム

熊ノ平ホーム
当時ここに線路を敷くのは大変な作業だったでしょうね

これだけ今もしっかり残っていると
簡単に復活出来そうな気がしてしまいます

東南アジア諸国あたりだと
普通に列車が来るレベルですよね(^^)

どこからどこまでの区間かわからないですが
本当に復活話しが立ち上がっているそうです
熊ノ平ホーム

線路

高架線

ここは過去、何度か事故が起きている駅で
1950年には土砂崩れによる大規模な事故も発生しています
そのため慰霊碑もありました

昭和41年1月31日限りで駅は閉鎖され
その後は使用されていない駅です

現在はとても静かな場所なので
鹿やキツネ、猿などの
野生動物に出会う事がよくあるそうです

熊だけは怖いですけどね!
熊
ここから途中を立ち寄りながら
一番の名所「めがね橋」へ向かってみます

途中のアプトの道を少し紹介

横川ー軽井沢間11.2kmの間に
トンネルが26
橋梁は18あります
険しい所である事がわかりますね

熊ノ平駅を出てすぐの橋梁(きょうりょう)アプト道

すぐ先に第六橋梁の案内があって
第6橋梁

階段があって
ここは登って行けるようなので行ってみました
第6橋梁

上がってすぐ左にトンネル
熊ノ平から歩いて来てたら
ここへ来るわけですね
第七号トンネル(75m)
第七橋梁

右(横川方面)へ進んでレンガの橋を渡って歩いて行ってみると
第五橋梁と第四橋梁とありました第5橋梁

第4橋梁

第六号トンネルに少し入って
第四、第五橋梁を見るとこんな感じです第4.5橋梁ここに昔は列車が走っていたかと思うと
不思議な感じですね

横川方面
ここをまっすぐ行けばめがね橋に出ます
この第六号トンネルは一番長いトンネルです(546m)
第4.5橋梁
最初は横川駅まで全部歩くつもりでいましたが
ここを1人で行くにはかなり心細いですね(笑)

戻ります
上から見るとアプト式の列車が
結構高いところを走っていたのがわかります
第六橋梁

めがね橋へ(第三橋梁)

国道18号線沿いにある
めがね橋駐車場に車を止めて歩いていきます
ここから歩いてもすぐです

めがね橋のそばに路上駐車も出来ない事はないですが
一応真面目に!(^^)めがね橋駐車場

木漏れ日の中を歩いて気持ち良かったです
国道18号線

見えてきましたよ!
これが第三橋梁「めがね橋」
めがね橋
明治25年4月に工事が始まり12月に完成した
日本最大級のレンガのアーチ
高さは31m!芸術的な橋です

他の橋梁もすべてがレンガ出来ていて規模は違いますが
レンガの橋はここだけではありません

未だに何ともないという事は
かなり頑丈な橋ですね

めがね橋のバス停が目の前にあります
(運行日注意)
めがね橋バス停

こちらは横川駅発の時刻表なのですが
旧道を行くバスは日付が限定され
11:10発1本だけとなっています
画像をクリックしていただくと大きく見れます
横川駅バス時刻表

今日一番のメイン!
では行ってみますか!(^^)
めがね橋

下にこんな案内が!
脅かさないで下さい(^^)
熊注意

珍しくしっかり読んでからいきました(^^)めがね橋案内

落書きはよくないですね
落書き

しかしかなり古い落書きばかりです
昭和56年6月7日ということですよね?宮本さん↓

ということは1981年6月7日!
調べたらやはり日曜日でした(^^)落書きこんな感じのかなり歴史あるたくさんの落書きがありました

しっかりした階段がありました
ここはよく整備されています
めがね橋階段

登り切ったところ!
上に上がってしまうと普通の遊歩道という感じ
めがね橋上

道しるべがあります
横川駅までは4.8km
めがね橋道しるべ

熊ノ平寄りの
第六号トンネルに少し入って
横川方面を見てみました

さっき私がいた場所に
ご夫婦の観光客の方がいますめがね橋トンネルから出たらこちらのご主人から
「この道はどこまで行ってるんですか?」と聞かれまして
「横川駅まで歩いて行けるんですよ~」と偉そうに教えました(^^)

橋を渡って横川側へ行ってみます!
めがね橋上

下を見ると高さがよくわかります!
橋の上

橋の上から1997年まで活躍していた
信越本線の鉄橋がやや見えました
あんなとこ通ってたんですね

あれは多分
横川→軽井沢線(下り)です
軽井沢→横川線(上り)はもっと向こうだと思います
廃線ウォークではあそこを歩けますよ
旧信越本線

第三橋梁めがね橋

めがね橋横川側

ここを進めば横川駅!
第五号トンネル(244m)
横川方面

18時過ぎたら電気が消えてしまうそうです
夕方から歩くのは避けた方がいいと思います
朝は7時から点いているそうです
消灯時間

鉄道で使用していた砂利だと思いますが
たくさん転がっているので暗いと足元が危ないです
砂利

こんな看板があるのは
冬はかなり寒いのでしょうね!
つらら

温度計があります
表が29℃でした

トンネルの中は24℃
かなり涼しいです
温度計

軽井沢から国道18号で横川方面に向かう時に
めがね橋だけちょっと立ち寄るのも良いと思います

実際この日もそういった方が多く見受けられました

碓氷湖(うすいこ)

めがね橋の少し先(横川寄り)に「碓氷湖」があります
人工で出来た湖です

ちょっとだけ寄ってみましたが
気持ちの良いところですね

おじさん2人が釣りをしてました碓氷湖

一周すると1200m
約2、30分ほどで歩けます碓氷湖
紅葉の季節にはうって変わって
かなり賑やかになるそうです

横川駅

横川駅
車だと碓氷湖からすぐです

横川駅

駅そばにアプトの道スタート起点があります

ここから熊ノ平まで行くのも良いですが
上りになるので少しきついかも?

個人的には下りになる熊の平、
もしくはめがね橋から横川まで
景色を見ながら歩いた方が良いと思います
アプトの道起点

進んでいくとこんな道!
まっすぐ進めばさっきのめがね橋へ出ます
アプトの道

駅のすぐそばに「碓氷関所」の跡があります
碓氷峠関所跡

駅周辺は昭和感がすごいです(^^)
昭和感

横川駅のホーム
線路が他にもいっぱいあります
かつては車両だらけだったでしょうね
横川駅

ここが現在の行き止まり
横川駅

回りこんでホーム側を見るとこんな感じ
横川駅

反対側のホームへ!
使ってない?わけではないようですね
横川駅
階段で行き来出来るので
使用してるのは間違いないですが
SLを走らせる時くらいみたいです
ここを登って向こうへ戻ってみます
横川駅

高崎方面
横川駅
軽井沢方面
こっちはちょっと寂しい
横川駅

時刻表
一部1時間に2本で
ほとんど1時間に1本程度!

しかし途中学校も多いため
乗車率は非常に高い路線です
もう少し本数を多くしても良いのでは?
と思ったくらいです
横川駅時刻表

現在の車両は211系です
横川駅
車内はいたって普通ですが
211系
1号車にトイレが付いています
横川ー高崎間は30分程度なので
そんなに使う人はいないでしょうね
211系

そのトイレの前に
進行方向へ向いたこんな2名席があります
211系

アプト式廃止後に活躍したEF63機関車(鉄道文化村で)

横川駅前の碓氷峠鉄道文化むらで撮影

明治26年開通したアプト式です
真ん中のギザギザしたところに
ひっかけて登っていたわけですね
アプト式
蒸気機関車だった時は
トンネルに入った時運転手さんも
煙でかなり苦しかったようです
大変な時代でしたね

明治45年に蒸気機関車から電気機関車に変更となり
運転手や乗客が苦しむことは無くなりました

アプト式現役の時の様子
(廃線ウォークHPより引用)
廃線ウォーク

時代と共に更なるスピードのアップが求められて
新たな新線が敷かれ
アプト式は廃止となりました!

現在同じアプト式を使用しているのは
静岡県の大井川鉄道井川線です

昭和38(1963)年から
新線の横川ー軽井沢間の急こう配で活躍したのが
このEF63でした
66.7‰を登り降りするためだけの機関車
EF63

横川駅でEF63を客車に接続して
急こう配の碓氷峠を超えて軽井沢へ向かうわけですが

きっとその間にたくさんの方が
横川駅で名物の「峠の釜めし」を買い
客車の中で食べたのだと思います(^^)

あさま

1997年の9月まで活躍してましたので
懐かしい方もいるでしょう

廃線はかなり惜しまれましたが
機関車の整備のコストなどが
あまりにかかり過ぎるため
やむ負えない選択でした

JR信越本線横川駅そば
碓氷峠鉄道文化村の写真

イベント!<廃線ウォークについて>

有料になりますが
旧信越本線を歩くイベントが行われています

お弁当も出るようです!
当然「峠の釜めし」でしょう!(^^)
峠の釜めし

旧信越本線を歩く!廃線ウォーク

安中市のホームページからアプトの道の
観光パンフレットをダウンロード出来ます

最後に軽井沢の宿を1軒だけご紹介させて下さい
知り合いなもので!(^^)
評判の良いお宿さんです

ドーミー倶楽部軽井沢

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